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↑シールドライガー。こちらは量産型のホワイトカラー。通常版とカラーリング以外の変化はありません。パート１０で収録。
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↑ブレードライガー。ゾイドコマの時は頭部がすぐ外れましたが、しっかりと固定されています。ゾイドコレクションではカラーバリエーションが出てそうで出てません。パート１＆パート１０に収録。
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↑ライガーゼロ。ゼロの装甲は白というよりクリーム色に近い感じになっています。目の部分をもう少しカッコよく彩色してくれると嬉しかったです。パート３に収録。
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↑ライガーゼロ シルバーカラー。ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記の初回購入特典。シルバーカラーは白銀の獣機神を連想させるカラーリングになっています。
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↑ライガーゼロ素体。素体状態でもフィギュア化。単に装甲を外したデザインではなく、プロポーションも微妙に変化、足が長くなっています。パート６に収録。
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↑ライガーゼロ シュナイダー。７本のブレードは収納状態でフィギュア化。ゾイドコマと２００円ガチャのシュナイダーはファイブブレード展開状態になっています（所持していませんが）。パート５に収録。
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↑ライガーゼロ イエーガー。装甲自体は軽装ですが、フィギュアで再現するとゴテゴテして重武装なイメージになっています。パート４に収録。
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↑ライガーゼロ パンツァー。ハイブリットキャノンが大きく重量感が伝わります。パート５に収録。
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↑ライガーゼロ イクス。イクス自体は装甲が少なめで他のＣＡＳと比べると小さくまとまっている印象を受けます。パート４に収録。
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↑ムラサメライガー。厳密にはゾイドコレクションではなく、後にガチャポンで出たライガーコレクションのアイテム。同じ１００円ガチャなので掲載します。ムラサメブレードが曲がりやすいです。
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↑ライジャー。キングライガーと一緒にパート５で収録。
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↑キングライガー。あまりライオンには見えませんが、旧大戦時代シールドライガーの後継機。パート５に収録。
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↑トリニティライガー。ゾイドサーガでアトレーが搭乗したゲームオリジナル機体。独自の難しい造形を見事に再現。お気に入りのアイテム。パート６に収録。
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↑クァッドライガー。ＣＧによるオリジナルデザインゾイド。クァッドとは数字の「４」を指し、ライガーゼロ「０」、シールドライガー「１」、ブレードライガー「２」、トリニティライガー「３」とした第４のライガー。
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