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↑レイノス。こちらはホバーカーゴ付属のレイノス。
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↑レイノス。飛行形体を台座付きで再現。ホバーカーゴには別ポーズのレイノスが付属。パート８に収録。
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↑レドラー。レイノスとほぼ同サイズでかなり小さめのモデル。羽は取り外し可能。パート２＆パート１０に収録。
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↑レドラー。レドラーのゼネバスカラーバージョン。カラーリング以外は変更なし。パート１０に収録。ホエールキングにも同じものが付属。
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↑ザバット。こちらはホエールキング付属モデル。本来は小型ゾイドですが、羽を広げているのでフィギュアとしては大きめになっています。
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↑ストームソーダー。直立体勢でフィギュア化。足の左右のバーのおかげで見た目よりも倒れにくいです。パート２＆パート１０に収録。
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↑ストームソーダー３Ｓ。ストームソーダーのカラーバリエーション。ゾイドＧＦ編に登場。パート１０に収録
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↑バスターイーグル。管理人のオリジナルでバーサークフューラーに乗せていますが、本来はバスター部をゴジュラスギガの背中に付けられる設定。イーグル単体ではバランスが悪く倒れやすい、羽根が外れやすいなどと手で持って遊びにくいフィギュアです。
ゴジュラスギガと同じくパート１１に収録。
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↑サラマンダー、ストームソーダーと違い斜め上を向いているので撮影しにくいです。キットも倒れやすいですが、こちらも安定が悪く倒れやすいです。パート３に収録。
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↑オルディオス。背が高いので少し倒れやすいです。鮮やかなカラーリングが印象的。パート７に収録。
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↑ガンギャラド。胴体を別パーツ化することでキットの変形を再現。ハイパー荷電粒子砲が取れやすいのとタテガミが簡略化されている点が残念。パート４に収録。
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↑バトルクーガー。旧大戦時代の飛行型ゾイド。パート７に収録。
これだけ幅広いラインナップで…
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…プテラスは？
これだけ幅広いラインナップで、意外にもフィギュア化されていないプテラス。ゾイドバトルカードゲームのゾイドコマの時点ですでにデスザウラー以上に大きく、パート１１まで展開したにも関わらずフィギュア化されませんでした。
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