|
|
|
↑ジェノザウラー。荷電粒子砲を搭載した強力なゾイド。背中のパルスキャノンは取り外し不可能。パート1に早くも登場。さらにパート10でも再録。
|
|
|
↑ジェノザウラー。アニメゾイドのガーディアンフォース編に登場したジェノザウラー。アニメではこのジェノザウラーがエヴォリューションコクーンを作りジェノブレイカーに進化しました。パート10で収録。
|
|
|
|
|
|
|
↑ジェノブレイカー。ウイングスラスター+エクスプレイカーを背負うことでジェノザウラーから大きく印象の変わるゾイド。エクスプレイカーは収納状態と展開状態があり、パート2ではどちらも収納状態、パート10では片方が展開しているものが付属します。シールドの根本から外せるので、スペアのを付けてどちらも展開状態にすることも可能。
|
|
|
↑ジェノブレイカー。こちらはホエールキング付属モデル。100円モデルより赤みが深く、強度がありガッシリしています。エクスブレイカーは最初からどちらも展開していて、取り外しは不可能。
|
|
|
↑バーサークフューラー素体。ライガーゼロと同じく素体状態をフィギュア化。CAS機体ならではのモデル。パート6に収録。
|
|
|
|
|
|
|
↑バーサークフューラー。ライガーゼロ同様CASを採用したティラノサウルス型ゾイド。バスタークローは2タイプが付属し好みの方を取り付け可能。また、本来の設定ではありませんが、バスターイーグルを使用することで上に置いただけですが、擬似的にバスターフューラーを再現可能。
…実際のキットもほとんど上に置いただけですが。パート4に収録
|
|
|
↑バーサークフューラー。こちらはドラグーンネスト付属モデル。やや白に近い機体色。通常版と違いスミ入れが施されています。バスタークローは固定。
|
|
|
↑ゴッドカイザー。こちらも一応ティラノサウルス型。他の機体と比べると背が低く、腕が長め。パート9に収録。
|
|
|
↑ジェノハイドラ。こちらもゾイドサーガオリジナルゾイド。アトレーのライバル的存在のブラッドの愛機。欲を言うと、頭と腕を別パーツ化して頭の回転ギミックを再現して欲しかった。パート9に収録。
|