ゾイドコレクション 大型 レビュー

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ライガー系

ティラノ系

大型

中型

小型

タイガー系

2個1セット

飛行型

水中型

デスステ

↑ゴジュラス。大型ゾイドの代表ゾイド。全体に微妙なツヤがあります。パート1とパート10で収録。

↑アイアンコング。ゴジュラスと違って腕のポーズを付けられます。パート1とパート10で収録。

↑ゴジュラスMkU。キャノンが追加されたことにより全体が大きくなりました。キャノンは自由に角度付け可能。レイアウトの都合上、縦長になっていますが、実際にはかなり大型。パート8に収録。

↑アイアンコングMkU。コングに武装が付いたことによりさらに大型化しました。色塗りがキレイ。ゴジュラスMkUと同じくパート8に収録。

↑ゴジュラスギガ。手足の可動に加えて、口も開閉可能。さらに背ビレパーツを外しバスターイーグルのイーグルキャノンを装備可能。バスターイーグルを合わせてパート11に収録。

↑ゴルドス。通常版と別にアニメ設定を再現したホワイトゴルドスが存在。通常版はパート2とパート10で収録。ホワイトゴルドスはパート10に収録。

↑マンモス。新ゾイドでは限定復刻ながらパート2と早く登場したゾイド。再録のパート10でも収録。

↑ビガザウロ。頭部と首が別パーツ化されていて向きを変えることで2パターンの首のポーズを再現可能。パート4に収録。

↑デスザウラー。手足が可動するためある程度、ポーズをとれます。片足での自立は不可能。ゾイドバトルカードゲームのものより、よりアニメに近い形状でラインナップ。さらに背中は荷電粒子供給ファンと荷電粒子コンバーターのパーツが付属し、好きな方を取り付けられます。パート3に収録。

↑ウルトラザウルス。ゾイドバトルカードゲームで初のLL型として登場した超大型ゾイド。ゾイドバトルカードゲームで1体で2マスを使用。尻尾の付け根が弱く取れやすいです。パート4に収録。

↑マッドサンダー。LL型として登場した超大型ゾイド。可動ポイントがないのが残念。パート6に収録。

↑ギルベイダー。こちらもLL型として登場した超大型飛行ゾイド。ゾイドバトルカードゲームでの収録がマッドサンダー同じと5弾で、コレクションでも2体同じパート6で収録。

カプセルトイの都合上、最初から頭のツインメーザーが曲がっているのが残念。

↑キングゴジュラス。全ゾイドの頂点に君臨する最強ゾイド。首と腕が可動。ゾイドコレクションシリーズでも1体だけ200円ガチャかと思うような大きさとなっています。あまりに大きく分割してギリギリカプセルに入る大きさ。ゴジュラス機体と比べても写真の通り。ゾイドバトルカードゲームで未登場。パート9に収録

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