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↑ゾイドワイルド ワイルドブラスト ミニコレクション。全3種の300円ガチャアイテム。昔のゾイドコレクションと違い、単価が高い分、サイズが大きく、可動部が多く簡易ワイルドブラストを再現できます。サイズ、単価が近いためゾイドワイルドイメージングスタイルフィギュア(1個380円)のレビューと比較しています。
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↑ワイルドライガー。口の開閉、4つの足が可動します。ただ、後ろ足が緩く少し外れやすかったです。
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↑ワイルドブラスト再現。付け替えによりキングオブクローの展開状態を再現。付け替えの穴はほぼ正方形なので写真のように設定外の付け方もできます。キットではできないクローの展開が楽しいです。
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↑こちらはイメージングスタイルフィギュアのワイルドライガー。ミニコレクションは単価が安く、可動、付け替えの利点もありますが、塗装の丁寧さでは劣ります。
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↑ギルラプター。口の開閉に加えて、手足とウイングショーテルが動きます。
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↑ワイルドブラスト。厳密にはデスブラストですが商品ではワイルドブラストになっています。ウイングショーテルが動くだけなので、他の2体に比べると地味ですが、付け替えが無いので紛失の心配がなく、左右で別に動かしたり、2足特有のポーズが取れたりと他の2体にはない楽しさがあります。
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↑イメージングスタイルフィギュアとの比較。大きさはほとんど変わりませんが、塗装の精度では劣ります。
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↑ガノンタス。4足の可動に加えて、前甲羅、背甲羅、側甲羅が外れて展開、砲塔の取り付けと1番遊び要素が多く楽しめます。
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↑ワイルドブラスト。他の2体より複雑に変形します。前甲羅、側甲羅、背甲羅を取り外して位置を変え、砲塔を付け替えて再現完了。通常形態では常に砲塔の先端が余ります。
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↑イメージングスタイルフィギュアとの比較。大きいのがミニコレクションのガノンタス。砲塔は造形が良いですが、甲羅などはやはりイメージングスタイルフィギュアの方がいいです。
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↑ゾイドミニコレクション(100円)との比較。原材料費が上がり100円ガチャが難しくなった時代ですが、100円と300円の違いは大きく、サイズだけでなく、手足の可動、付け替えアクション、彩色数と差はあります。
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↑ゾイドミニコレクションとの比較2。キングゴジュラスとの違いはあまりないかも。
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