シールドライガー レビュー

名前 モチーフ 駆動 値段
RZ−007
シールドライガー
ライオン型 モーター駆動 2000円

↑シールドライガー。管理人が最初に買った思い出のゾイド。1999年8月に買ったシールドライガーは破損してしまいましたが、16年後に購入し、レビューすることができました。

当時の思い出については僕のシールドライガーページへ

↑顔。キャノピー部分は少しきつく、何度も動かすと白い粉が出てきます。

↑Eシールド展開。上下のガテガミ部分は可動し、Eシールドの展開時を再現できます。ブレードライガーと違って横側のタテガミ部分は動きません。

↑足。爪の部分は軟質資材になっています。

↑展開式ミサイルポッド。ミサイルポッドを展開できますが、付け根部分は何度も動かすと外れやすくなります。後のブレードライガーでは外れにくくなりました。

↑背中。AMD2連2連装20mmビーム砲を展開できます。

↑スイッチ。

↑尻尾。付け根部分があまり強くないので、ヘタリやすいです。先端部にハードポイントがあります。

↑電池ボックス。このシールドライガーは初期版のスライド式。2003年にトイザラスで再販版はネジ固定式に変更されました。スライド式は手軽ですが、何度も動かすとすぐ外れるようになります。

↑説明書とシール。

↑余剰パーツ。セイバータイガーと共通パーツが余ります。対ゾイド30mmビーム砲は尻尾に付けることができますが。

↑見た瞬間、フリーズしました。


実は今の今まで小冊子のVol.1は見たことがなかったので、とても驚きました。新ゾイド発売日に買ったシールドライガーにも付いてこなかったので、発売前のイベント配布かと思っていました。恥ずかしながら新ゾイド発売から16年後に見ることができました。

管理人にとって最初のゾイド

管理人レビュー
 シールドライガーでした。管理人にとって最初のゾイド。1999年8月に購入して現在に至ります。当時、買ったものはキャップの劣化、パーツの紛失となりましたが、16年後のネットショップで初期版のシールドライガーを購入することが出来て、レビューすることができました。皆さんにとって最初のゾイドはなんですか?


レビューエリアに戻る