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↑シールドライガー。管理人が最初に買った思い出のゾイド。1999年8月に買ったシールドライガーは破損してしまいましたが、16年後に購入し、レビューすることができました。
当時の思い出については僕のシールドライガーページへ
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↑顔。キャノピー部分は少しきつく、何度も動かすと白い粉が出てきます。
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↑Eシールド展開。上下のガテガミ部分は可動し、Eシールドの展開時を再現できます。ブレードライガーと違って横側のタテガミ部分は動きません。
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↑足。爪の部分は軟質資材になっています。
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↑展開式ミサイルポッド。ミサイルポッドを展開できますが、付け根部分は何度も動かすと外れやすくなります。後のブレードライガーでは外れにくくなりました。
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↑背中。AMD2連2連装20mmビーム砲を展開できます。
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↑スイッチ。
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↑尻尾。付け根部分があまり強くないので、ヘタリやすいです。先端部にハードポイントがあります。
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↑電池ボックス。このシールドライガーは初期版のスライド式。2003年にトイザラスで再販版はネジ固定式に変更されました。スライド式は手軽ですが、何度も動かすとすぐ外れるようになります。
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↑説明書とシール。
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↑余剰パーツ。セイバータイガーと共通パーツが余ります。対ゾイド30mmビーム砲は尻尾に付けることができますが。
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↑見た瞬間、フリーズしました。
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実は今の今まで小冊子のVol.1は見たことがなかったので、とても驚きました。新ゾイド発売日に買ったシールドライガーにも付いてこなかったので、発売前のイベント配布かと思っていました。恥ずかしながら新ゾイド発売から16年後に見ることができました。
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