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↑ノーマルカード
最もレアティの低いカードで頻繁に入手できます。右側に基本スペックが記載されています。
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↑レアカード
正直、ノーマルカードとほとんど差を感じない程度の入手率。ゾイドは基本的にポーズを取っていますが、場合によってはノーマルカードの方がカッコよく見える場合があります。右側にゾイドの説明が記載されています。
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↑スーパーレアカード
ゲーム内では「超レア」と言っていますが、そこまでの貴重さを感じない現状。デイリーボーナスやSR確定ポイントなどで結構、頻繁に入手できるイメージ。上記のノーマル、レアに比べて少し入手しにくい程度です(ただし、一部の限定スーパーレアカードは下記のワイルドレア以上のレアティになるものもあります)。グラフィックはカッコよく全てワイルドブラスト状態になっています。右側にレアカードとは違う説明が記載されています。
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↑ワイルドレアカード
シークレットカードを除く最高レアカード。上記のスーパーレアカードとの差は大きく、3000円〜5000円に1回程度の入手率(ただし、一部のワイルドレアは特定のボスとの戦闘が必要だったり、コインでのみ入手できるものもあります)。戦闘能力も最強であり、今までのカードように右側の説明部分は無く、カード全体が輝いています。
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↑レジェンドレアカード
第3弾より実装されたレアティ。昔のゾイドが該当します(ゲーム内のサイズはワイルド勢より少し大きい程度)。ブラスト発動もレジェンドブラストになります。大人をターゲットにしているだけに出現率とドロップ率が非常に低く、場合によっては下記のシークレットレア以上に入手困難になる程。
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↑シークレットカード
全カード中最高レアカード。第1弾では「カードを買う」のみの排出でしたが、第2弾より通常プレイでも入手できるようになりました。最高レアですが、本当に運がいいと数プレイで出る時もあるので、特定ルートまで出現自体しないレジェンドレアや隠しボスの方が入手が難しい場合もあります。イラストや能力的に戦闘向けではなく完全にコレクター向け。管理人の引き記録はこちらのページで
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↑キャンペーンカード
通常カード以外にも期間限定で激レアパーツが当たる引換券のキャンペーンもあり、こちらはそれの覚醒ワイルドライガー。この手の引換券は1回で出る人もいれば、200回ぐらいやっても出ない人もいて幅が極端です。私は全体的に引きが悪く、良くて50回、悪くて200回以上でした。現在はSNSなどで他人の入手が簡単に確認できますが、見ると必要以上に欲しくなるので注意。
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↑宝の地図カード(地図の一部モザイク処理)
セブカを使った場合のみ稀に登場する宝の地図。かなり入手が難しくワイルドレア並みに出て来ません。厳密にはカードのレアティではありませんが、ここに掲載します。宝の地図を光に当てると特定のマークが出現し、そのマークを筐体に掛けてある宝探しのファイルに当てるとお宝の場所が分かります。
お宝の中身はスーパーレア(以上)確定レーダー、ゾイドコイン20枚、秘密のカギです。秘密のカギ(隠しボス解放)は6枚目で出てきます。
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↑段位認定カード(初段)
第3弾よりプレイに応じて級と段位が設定されました。通常プレイでも級はどんどん上がりますが、段位は隠しボスを狙うようでないとなかなか上昇は難しいです。画像は初段のカード。名前は「セイロ」でも本名でもありませんが伏せておきます。たぶん、いないと思いますが「セイロ」の名前があっても私ではないです。
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↑段位認定カード(十段)
こちらは十段のデスレックスゴールドカード。六段から昇段が厳しくなるので、最初の1弾からプレイしていても各弾で隠しボスを1枚入手する程度は十段までは厳しい現実。ゴールドカード自体がステータスが低く、デスレックスゴールドの次がグソックゴールドなのでここでやや妥協しやすいポイント。
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↑段位認定カード(最高師範)
バトハンで最高段位の最高師範。プレイ中は途方もない道のりに感じるが、十段を乗り越えたプレイヤーからすれば、段位2倍ポイントウィークなど使わなくても余裕で到達する領域。ここまで来たプレイヤーは数少なく、金銭感覚などあって無いようなもの(笑)。ただ、お金だけでは語れない思い出も多いだろう。
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