このゲームは1プレイ100円ですが、特定のカードは万単位の出費が必要となり、20万円出してもフルブーストできないゾイドもいます。全ては「運」なので引ける人は引けますが、引けない人はどこまでも引けません。
|
|
↑覚醒ワイルドライガーキャンペーンカード
イベントの実装日とその翌日で2万以上使って出てこなかった。同じアイコンでノーマル〜スーパーレアもあるので、勝利ボーナスでは判別できず掘るしかなかったです。覚醒ワイルドライガーの発掘アイコンが3つ出て全てノーマルだったのはいい思い出(?)
他のキャンペーンカードやアーマーキャンペーンは引けているのですが、なぜかこれだけさっぱり出ませんでした。
|
|
↑ブレードライガーミラージュ
第3弾の隠しボスで信じがたいドロップ率を誇る鬼畜ボス。名前の通り蜃気楼(ミラージュ)かと思うほど出ない。前弾の紫龍に比べて明らかに出にくく、解放後に100回ぐらい戦う必要あり。管理人もギリ100行かない程度で出ました。ただ、これはまだマシな方で200回以上でも全くドロップしない人もいる程。おまけにミラージュと戦うと乱入ボスのカードは入手不可確定なので、単調作業がとても厳しかったです。
実際に出した人しか分からないですが、ミラージュのアイコンが出た瞬間の解放感は異常。大人をターゲットにしているとはいえ、あまりに出てこないのでゲーム自体を辞めた人が多く、本末転倒な気も…
|
|
↑ブレードライガーAB
第3弾稼働時から登場しているのに信じがたいエンカウント率の低さを誇る乱入ボス。他の乱入ゾイドに比べて圧倒的に出にくく、私は累計5万以上使って、エンカウント5回の入手2枚という結果(笑)。ネタかと思うようなエンカウント率ですが、周囲もそんな感じです。出現も規則的なものではなく、出ない時は200回ぐらい連続で出なかったです。
|
|
↑ワイルドライガークリスタル
第4弾の秘宝発掘レーダー限定ワイルドレア。稼働時から導入されていますが、かなり入手困難で私の入手は1枚のみでした。秘宝発掘レーダーから発掘すると右側が必ず応募券になるので、他のワイルドレア、シークレット、宝の地図が出ないことが確定してしまいます。さらに秘宝発掘は通常の発掘数にカウントされないので、投資が増えます。
ちなみにフルブーストは10万円出しても不可能。
|
|
↑ブレードライガーゼオライト
第4弾の隠しボスでミラージュよりは高い確率で出てきます。とは言え私は70回ぐらいで出てきました。…これが出やすいと思っている時点でかなり感覚がマヒしているような気もします。ただ、カードだとカッコいいのですが、ゲーム内だとカラーが少し残念に感じるかもしれません。
|
|
↑ファングタイガーシュヴァルツ
第4弾で最後に導入された乱入ボス。問題は排出期間が2週間と短いこと。さらに時期的に他の乱入ボスも多く入手困難。子供の冬休み期間にしたかったのでしょうが、そもそもバトハンの乱入ボスは二重抽選であり、確定しても追加コインが必要なことが多くお金的に厳しかったです。せめて期間限定ボス仕様ならよかったと思いました。
|
|
↑ライジングライガームゲン
第5弾の乱入ボス。稼働当日から実装されているのに3弾のブレードライガーAB同様に引き籠り枠。初期はこれとスナイプテラストームしか乱入がいないのに明らかに出てこない。運もあるのだろうが1枚しか入手できなかったです。
|
|
↑ライジングライガーハヤテ
第5弾の隠しボスでミラージュよりはマシな確率で出てくる。上のムゲンが入手困難なので、先にハヤテを入手してしまう人もいたかも。色合いがよくカッコいいです。
|
|
↑ファングタイガーアンバー
まさかの出なかった
第5弾の秘宝発掘レーダーからの出現カード。稼働時から実装されていましたが、WRのアンバーは入手できませんでした。前のワイルドライガークリスタルも1枚のみだったので、恐ろしい入手難易度。たまにフルブーストしている人がいるか一体何者かと思ってしまう。
|
|
↑オメガレックスブレイカー
第6弾の乱入ボス。で引き籠り枠。カードだとカッコいいのですが、ゲーム内だとジェノブレイカーのイメージが強いからか微妙かも。引き籠り枠にして珍しく初遭遇で1回でゲットできました。それはいいがシークレットとの無縁さが凄い。
|
|
↑ジェノスピノ暴走形態
第6弾の隠しボスでミラージュよりはマシな確率で出てくる。ただ、第5弾の時点でSRの当カードを入手している人もいるので、あまり特別感を感じなかったのが本音。隠しボスは初見のゾイドにして欲しかったです。
|
|
↑ライジングライガールビー
第6弾の秘宝発掘レーダーからの出現カード。こちらも珍しく初期の方で出てきました。ただ、1枚のみだったので、毎回思うのですが、フルブーストしている人は何者かと思ってしまいます。
|
|
↑ブレードライガー
第7弾の乱入ボス。ジェノブレイカーと対になる存在ですが、前にカード化されているからか、あまり出てこない。もう少し出現率を上げてもよかったかもしれないです。超ガチつよボスを意識したライバルマークですが、できればお互い対にしてほしかったかも。
|
|
↑ジェノブレイカー
第7弾の乱入ボス。こちらは今回が初めてのカード化だったため、ブレードライガーに比べてかなり出てくる。ブレードライガーやオメガレックスブレイカーの登場で伏線はあったものの、カード化されたのは嬉しい限り。家庭用ゲームのインフィニティブラストでの登場を考慮したのかもしれないです。
|
|
|
↑デスレックス ジェノブレイカーアズール
第7弾の超ガチつよボスの2体。名前の通り他のボスとは比較にならない圧倒的強さで、必殺技を2回撃っても倒せない時があるほど。フルブーストゾイドでなくても勝てるが、援護が発動しないと厳しい。デスレックスは倒すのに時間が掛かり、次の攻撃で勝ち確定でも時間切れの判定負けになることがある。
アズールは相当速いので1回の入力ミスでスピードが下がると攻撃順が変わることがあるので注意。アズールのデザインがカッコいいです。
|
|
↑ガトリングフォックスナイトブルー
第7弾の隠しボス。ミラージュよりはマシな確率で出るが、7弾は大量にボスがいて、上の超ガチつよボスもいるのでやや影が薄い。こちらも前にカード化されているのであまり特別感がないかもしれないです。デザインがカッコいいです。
|
|
↑ソニックバードサファイア
第7弾の秘宝発掘レーダーから出現するカード。やはり出現率が低い。第8弾では秘宝発掘レーダー自体が無くなりました。
|
|
↑ハンターウルフフェンリル
第8弾のSPカード。他のカードと違って特定ステージをプレイすれば必ず入手できるカード。フェンリルの群れのイラストが綺麗で何枚も入手しました。単にレアティだけでは語れない美しさ。
|
|
↑ライガー・ジ・アーサードラゴンスレイヤー
第8弾の乱入ボス。他のゾイドと違ってカードイラストのように青いエフェクトを纏っていてカッコよかったです。他の乱入ボスも共通ですが、乱入の数が増えてくると、特定のゾイドだけなぜかなかなか入手できないハマりが発生しやすくなります。
|
|
↑ゼログライジスヴォルケーノ
第8弾の乱入ボス。ジェネシスゾイドカラーがムラサメ、ハヤテ、ムゲンと来たので、ヴォルケーノでバイオヴォルケーノカラー確定かと思っていましたが、違いました。ゲーム内だと黄金に輝くカラーでした。実装日にすぐ入手できました。
|
|
↑オメガレックス
第8弾の最初の超ガチつよボス。ディフェンスは高いのですが、スピードが無く、連続攻撃出来るので簡単に倒せます。前回が強過ぎた反動か、超ガチつよボスの中では1番簡単に倒せます。やや拍子抜け気味でした。
|
|
↑ゼログライジスバーサーク
第8弾の途中から実装された超ガチつよボス。最終ボスに相応しく最高の攻撃力とZPで登場。有利になるライバルゾイドも少なく、オメガレックスから一転して圧倒的強さ。かなり入手に時間が掛かりました。
|
|
↑オメガレックスブレイバー
第8弾の隠しボス。ミラージュよりはマシな確率で出る。こちらも初見ではありませんが、色合いが良かったです。ゲーム内では前のオメガレックスブレイカーより、こちらのブレイバーの方が色が合ってるように感じました。カードだとどちらもカッコいいです。素敵な凱龍輝カラー。
|