ゾイドアクリルスタンド レビュー

↑ゾイドアクリルスタンド。キャラクター系は825円、ゾイド系は1100円と少し高いですが、現在ゾイドキットは入手困難であり、場所を取らずにキャラと合わせて飾れるのは評価できます。キャラ系は実際のゾイドキットの横に置くのも優秀。全部買うと余裕の10万超えは内緒。一応、全部買ったがまだ開けてないのも多数あるので、一部のみレビューします。


↑ゾイド。初代なだけにGF編キャラ抜きでも最多のラインナップ。

↑GF編キャラ。変装アーバインまでラインナップされている優遇っぷり。実は初代組だけでスラゼロ〜ジェネシスまでのアクスタキャラの合計より多いのは秘密。

↑ゾイド新世紀/ゼロ。個性の強いキャラクターが多い作品。可能ならハリーが出てほしかった。

↑ゾイドフューザーズ。3名のみ。ファンとしては他のキャラも欲しいが、売り上げ的にはこの3名が安定か。

↑ゾイドジェネシス。4名のみ。他のキャラが人気が無いわけではないが、この4名との差が激しすぎるのも問題か。

↑ゾイドワイルド。近年なだけにフリーダム団全員登場で、ベーコン、ギャラガーも出ています。

↑ゾイドワイルドゼロ。こちらも多数のラインナップ。

↑バトスト組。こちらもキャラが無限に出るので安定のこの5人。

以下 適当に撮影

↑バンとレイヴン。ゲームではオーガノイド持ちパイロットのため少年編の時点でもかなりの強さを持っています。オーガノイド抜きでもやや強いステータスです。

↑バン、レイヴン、ヒルツ、リーゼ。歴代パイロットの中でも非常に高い能力が与えれることが多いです。特にレイヴンに関しては最強候補になりやすいほど。これでいて全員がオーガノイド持ちのため異次元の強さを発揮します。とても便利なのですが、他のパイロットが使いにくくなってしまうのが難点。ヒルツは仲間になることはありませんが、一部のゲームではヒルツにアンビエントを使われた瞬間リセットを掛けないといけない場面もあります。やや理不尽ですが、オーガイノイドの脅威を再現でしょう。

↑オーガノイド4体。合体するとそのゾイドが体力、エネルギーが限界突破して全回復し、全体強化が入ります。

↑ジェノザウラー。レッドカラーが悪いわけではないですが、通常カラーの方を出して欲しかったかも。

↑ジェノブレイカー。会場ではバン、レイヴンのセットでまとめて買う人が多かったです。

↑デススティンガー。初代組は優遇されているが、他作品だとゾイドのアクスタはあるが、一緒に並べるキャラが出てないことも多いです。

↑ライバルキャラ。最後は主人公と…。

↑ゼロ系まとめて。アクスタは全部買うか、推しのみ極端に絞るのがいいと思います。中途半端に買うと後でアレコレ欲しくなるジレンマ。

↑チームブリッツVSマッハストーム。時代による機体性能差は置いておいて、はたしてどうなるか?チームワークではマッハストームでしょうが、ブリッツ側は勝つためなら平気で味方ごと撃つような気もします。最後はキメラドラゴン戦のような勝ち方になりそうな気も、もしくは最後は火器装備無しのゼロ同士の対決になるか?実際に戦うことはないのですが、想像すると楽しいものです。

↑ムラサメエヴォルト。スパロボをやっていると最強技「連続エヴォルト」のイメージが強いです。

↑プロイツェンとギャラガー。荷電粒子砲とデスブラストをお互いが取り込んだらどうなるかと想像すると面白いです。髪の毛の関係上、ギャラガーが小さいのが少し残念。

 「フリーダム団 参上!」

 「フリーダム団? 無敵団の仲間かな?」

 もし出会ったら一時的でもディガルド討伐に参加してくれる気がする

↑歴代ラスボス集結。バーサークフューラー以外は国家、惑星レベルで攻めてくる危険なゾイド&パイロット。

↑こちらは番組ロゴとキットロゴと40周年アクリルブロック。どれも825円。

↑こちらはゾイドパッケージ風ブラインドミニアクリルブロック。10個買ったが、ダブりが多く、ジェノブレイカーは出なかった。825円だが、ブラインド系は推しが出ないとコンコルド効果で一気に出費するので注意。

↑こちらはバブコラボの「戦士たちの休息」アクリルスタンド。1890円。バンはGF編の成長後で登場。少年編ならルージ、アラシとワイワイやってるイメージがあります。…歴代ヒロインがあってもいいのでは思ったのは禁句。

↑こちらはアクリル万年カレンダー。3300円。日付に色が付いていないので間違えそうで怖いです。もしくは途中でカレンダーを動かさなくなりそう。永遠に思い出のゾイド博の2023年10月で止めておきます。

結論、アクスタは全部買うと破産する

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