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↑ZA ムゲンライガー。エヴォルト最終モデル。本家が半完成品歩行キットで対象年齢6歳以上のためディティールが甘くプロポーションが悪かったですが、対象年齢15歳以上の無動力アクションフィギュアになることで、圧倒的なカッコよさを実現しています。定価6800円と高いですが、多くの方が満足できる出来だと思います。とにかくカッコいいです。
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↑顔。ムラサメと同じく口とコックピットが開閉します。タテガミは鋭利ですが、小さめになっています。そのため前足を動かしやすいです。
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↑胴体。大刀が目立ちますが、胴体自体は意外とスリム。ゼロパンツァーのようなプロポーションではありません。
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↑足。ムラサメと同じくパイルバンカーギミック搭載。ただ、ムゲンの機動性でどこまで動けるか不明です。むしろ刀を差して曲がった方がいい気もします。
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↑ムゲンブレード。最大級の大刀で、ムラサメブレードと比較してもこのサイズ。もはや切るというより、その重さで叩き潰すイメージの方が強いです。アニメだとマサムネブレード。
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↑ムラサメブレイカー。こちらでやっとムラサメブレードと同サイズ程度。小太刀のハヤテライガーと比べるとサイズ差がよく分かります。。アニメではこちらもムラサメブレードになっています。
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↑2本の大刀は可動範囲が広く、ムゲンブレードはさらに関節が1つ多いです。
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↑エヴォルト対決。実際には同一機体のため戦うことはありませんが、想像すると楽しいもの。一見してムゲンライガー最強の思えるかもしれませんが、可動範囲に弱点あり。ムラサメは刀一本ですが、左右を自由に展開出来て、ハヤテは左右の前足装備のため自身には当たりにくいです。ムゲンの刀は広い可動範囲を持っていますが、左右は変えられず、逆に広すぎて自分自身に当たったり、お互いが干渉する可能性が高いです。
実際に動かしてみると見えぬ弱点も見えてくるもの。
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↑箱。
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必殺のファイブレードストーム(違)
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