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↑ライガーゼロイクス。定価3000円のモーター駆動ゾイド。ライガーゼロは元々帝国で開発されたゾイドのため、ライガーゼロイクスこそがゼロの真の姿。CASでは唯一アニメ未登場のゾイドですが、他に負けず劣らずの人気ゾイド。
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↑顔。青いタテガミのカッターフェアリングが上下左右の4か所で可動。正面からだと目が見えにくくイマイチな写真になります。
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↑カッターフェアリング。左右のものは1パーツでなく、4パーツで構成されているため、1パーツごとの角度調節が可能です。しかし、可動がきつく、ライガーゼロ素体部分の方から外れやすいです。
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↑足。足の金色のパーツは塗装パーツのため、ゲート部分が赤く目立ちます。ペイントマーカーなどで隠すといいでしょう。また、イクスは足部分には装甲がないので素体丸出しとなり、寂しい印象を受けます。
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↑背中。足部分の装甲が無い代わりに、背中部分の密度は高いです。
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↑対物ブレードセンサー。肩パーツから突き出ているため、安全策としてグニャッと曲がるほどの軟質パーツになっています。
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↑肩装甲。上方向に開閉し、内部からエレクトロンドライバー用の放熱フィンが展開します。
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↑アースユニット。イクスの尻尾の先端は電気のコンセントのようなパーツになっています。根元と左右のパーツが可動します。
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↑スタンブレード展開。ブレードライガーやシュナイダーのように展開可能で、長さの違う2枚ブレードが特徴的です。個別に角度調節はできません。
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↑エレクトロンドライバー展開。ブレードを前面に向けると発射形態になります。
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↑ドラムコンデンサー。イクスの弱点とされる部分で、左右のドラムが手動で回転します。これを破壊されると性能が著しく低下する設定になっています。
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↑AZ208mm2連装ショックカノン。イクス換装時には外す設定ですが、ゾイドインフィニティでの印象からそのまま付けています。
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↑説明書、シール、カタログ。当時はZポイントのキャンペーンが行われていてクリアゾイドが抽選で当たりました。
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↑箱。今回は中古ショップから購入。
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