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↑ティガゴドス。ガイロス帝国のヴァルガに対抗するため開発された新型ゾイド。背中にアサルトマグネーザーを装備し、腕には小口径ガドリング砲、コックピットには反荷電粒子装甲を装備したドスゴドスの強化型。ドスゴドスに時より重く、攻撃的なイメージになり、結構カッコいいかと思います。
やはり背中に2門の大型武器を背負うタイプは好きです。
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↑頭部。反荷電粒子装甲ということで塗装済みのパーツ。目だけでなくグレーのキャノピーパーツ全体が塗装済み。後ろのトサカのようなパーツはすぐに外れてしまいます。また、前方の隙間のせいでパイロットを乗せても足の部分が出てきます。
首は2重関節である程度自由に曲げられます。
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↑アサルトマグーネーザー。ティガゴドスのメイン武装。黒い部分は塗装済みで手動で少し前に出ます。横方向には動きませんが、自由な角度に設定できます。スイッチは中央部にあり中にLR−44のボタン電池が2個入っています(電池は本体付属)。
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↑腕。歩行に連動していないので肩、肘、手首で可動。自由なポーズを付けられます。ただ、歩行時には左右対称にした方が安定します。小口径ガドリング砲を新しく装備。パッケージや説明書ではシリンダーが下にくるように装備していますが、箱の完成図ではこちらの向き。管理人の好みでこちらに統一します。
武装を外すと意外とカワイイ腕。ハードポイントにはアサルトマグネーザーも付けられます。
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↑足。可動と歩行を両立させた切り替えシステム。足の付け根と足首の関節を外すことで自由なポージングが可能に。ただ、背中に大型パーツを背負っている分、保持力不足でドスゴドスほど自由なポーズはできません。
歩行状態でも足のバーの引っかけ位置を変えることで直立体勢が可能。この状態でも歩行できます。
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↑尻尾。尻尾にもロック機能がありスイッチを前にすることでロックがかかり動かなくなります。しかし、元々横方向には動かないのでロックなしでも問題ないような気もします。先端のみ横にも角度付けが可能。
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↑ポーズいろいろ。足関節が自由になることで様々なポーズが可能。左上のアサルトマグネーザーを展開して突撃するようなカッコいいポーズもしっかり決まります。背中が疲れてちょっと休憩のお座りポーズも可能。
さらにドスゴドスのパーツも付属するのでドスゴドスに換装も可能(ゼンマイは付きません)。キャノピーは一度、頭部パーツを外して組み直す必要あり。
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