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↑スピノサパー。定価800円の新型ゾイド。共和国技術部が作り上げた戦闘工兵型。チェーンソーが印象的なゾイド。
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↑頭部。口とが少し開閉し、首は下に下がります。キャノピーの関節がきつくて、しっかり閉めても浮いてきます。
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↑腕。肘の関節は動かず、手首と下の爪が可動します。
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↑足。2パーツ構成で、足首の関節は動きません。
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↑背中。モチーフのスピノサウルスの背ビレをレーザーチェーンソーで再現。
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↑尻尾。尻尾の上のマルチプルランチャーがゼンマイを回す六角パーツになっています。
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↑レーザーチェーンソー。マルチオペレーションアームにより自由な角度付けが可能。アーム中央部はゾイドキャップを使用しないので外れやすいです。
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↑換装パーツ。レーザーチェーンソーとレーザーエクスカベイター。2つの武装を自由に換装できます。
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↑背中のパーツを外した状態。背中の中央部には他の武器を付けられる穴があります。
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↑レーザーエクスカベイター。アームを前面倒して本体を左右に開いてセット完了。さらに掘削部が回転します。展開した状態では歩行は難しく、バランス上、前のめりになりやすいです。ちなみにエクスカベイターとは掘削機の総称。
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↑大きさ比較。定価800円ですが、ゼンマイはレブラプターやガンスナイパーと同じ小型ゼンマイのため、他の同額クラスと比べるとやや小さいです。
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↑説明書、シール、初回カード、トミーアンケート。株式会社トミーに時代と感じます。
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↑付属小冊子。発売当時は初代アニメ終了後、スラッシュゼロが始まった時であり、ゾイド人気のピークでした。
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↑箱。今回は中古ショップから購入。発売から14年ぐらい経って購入のため初回限定ゾイドカードのシールが懐かしかったです。
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このまま敵に突撃しても強そう
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