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↑HMMゴドス。定価4200円で発売されたHMMキット。一見してタカラトミー版からあまり変化してないようにも見えますが、パーツの密度が大きく増しています。
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↑頭部。コックピットは指揮官用の大型キャノピーを採用。旧共和国の共通コックピットは付属しません。コックピットのスペースはかなり広く、通常パイロットが固定されずすぐ動くので基本外して撮影しています。首は左右には大きく動きますが、上下方向にはあまり動きません。
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↑腕。肩、肘、手首、指と可動しますが、腰や背中の武器が当たるのであまりポーズは取れません。指は外側の2本は同時に動き、中の指は固定式で保持力はありません。
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↑胴体。背中にゾイドコアを収納しています。コア自体の大きさは通常のものより小さいサイズ。腰と背中の武器が腕と足の可動をかなり制限しています。腰も回転しますが、やはり武器に当たってしまいます。
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↑足。密度が高くずっしりした印象の足です。膝や付け根は大きく動きますが、足首の可動が狭くあまりポーズがとれません。尻尾や体でバランスを取ればゴドスキックも再現可能。
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↑尻尾。左右と上方向にはあまり動きませんが、下方向には大きく動き、ジェノザウラーの荷電粒子砲発射体勢のように尻尾を体に対して一直線に伸ばすことができますが、首が上に動かない上、足も武器の干渉があるのであまり意味なし。尻尾のバランサーは前後に動きます。また全ての背びれが少し動きます。
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↑股下にフライングベース3の接続穴があるのでディスプレイ可能。ゴドスの形が人型に近いので宇宙飛行士が宇宙で遊んでるようにも見えます。
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↑重装甲型への換装パーツ。HMMオリジナル設定でパーツを組み合わせて小型飛行艇が完成します。頭部も取り付け可能で別のゾイドのようにも見えます。ビームガン、背部ユニット、レーダーを装備して重装甲型になります。
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↑ビームガンは大きく、トリガー部に手を添えることができます。背部ユニットは背中をパーツを全て外し装備し、レーダーは尻尾のレーザーを外して取りつけます。
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量産機で4200円は少し高いです。
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