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↑凱龍輝。自身の装甲が分離し、2体のブロックスゾイドになるB−CASという新しいスタイルを取り入れた新型ゾイド。共和国ながら荷電粒子砲を持ち、フューラーと同じフレームを使用している。
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↑頭部。フューラー同様に頭を下げると首のアーマーが展開し、荷電粒子砲が前進するギミック搭載。ギミック自体はいいのですが、砲塔が上アゴに近すぎて、荷電粒子砲を発射したら頭がなくなりそうです。
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↑腕。月甲への分離を意識して装甲は簡単に装着してあります。爪は少し動きます。
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↑足。こちらは飛燕になるパーツですが、分離前でも足のボリュームは少なく関節部が見えます。
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↑背中。フューラー同様に電池ボックスになっていて、飛燕と月甲で使用するパーツが全体を覆っています。裏側には飛燕と月甲で使用するコアブロックスが見えます。
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↑凱龍輝本体。背中のボリュームで全体のバランスを取っているイメージが強いので、背中の電池ボックスを外すと質素な雰囲気になります。
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↑尻尾。荷電粒子発射ギミックに連動して尻尾のアーマーが動きます。フューラーに比べて装甲は上部のみなので少し寂しいです。
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↑集光荷電粒子砲発射形態。装甲の分離は電動ギミックには影響しないので、どちらの状態でも荷電粒子砲の発射ギミックが取れます。
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↑装甲を分離させ、組み合わせることで飛燕と月甲になります。組み換え自体はそこまで複雑ではありませんが、頻繁な付け替えは凱龍輝本体のタボ穴がゆるくならないか心配になります。
装甲を分離させ2体のゾイドというとかなり小さいイメージがありますが、とちらも大型ゾイドの装甲8パーツをほどを組み合わせているため、大きさもそこそこです。
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↑飛燕。凱龍機の背中、足、尻尾の先のパーツを組み合わせて完成するツバメ型ブロックスゾイド。ちなみに飛燕は凱龍輝本体のパーツと別にC5、C6のジョイントパーツが必要になります。管理人の凱龍機はジョイントパーツが紛失しましたので、別ブロックスのジョイントパーツで代用しています。本来のジョイントパーツの色は白です。翼が可動します。
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↑月甲。凱龍機の背中、肩、足のパーツを組み合わせて完成するカブトガニ型ブロックスゾイド。飛燕と違って凱龍輝本体のみのパーツで完成します。飛燕に比べて可動部がない分、ガッチリ組み合います。
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↑凱龍輝 分離後。飛燕と月甲に分離しても一部は凱龍機本体に装甲が余ります。フューラーのように完全な素体にならない上、電池ボックスがむき出しなのでかなり中途半端な印象があります。
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装甲から2体のゾイドが生まれる珍しいゾイド
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