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↑エナジーライガー。最大の特徴はゾイド初となるエアアクションを搭載した定価4000円のモーター駆動ゾイド。本来の設定の2つの動力をモーターとエアアクションで再現しています。外形のカッコよさ、劇中の強さから非常に人気のあるゾイド。大好きなゾイドの1体。
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↑顔。目の部分はクリアパーツですが、赤い装甲部分の影になるため見えにくいです。コックピットは目の部分ではなく、少し後ろにあります。グングニルホーンがカッコいいです。モチーフはライオン型ですが、角と羽があるために幻獣に見えます。
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↑ウイング展開。
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↑足。爪はストライククローではなくエナジークロー。体格がずっしりしているためにあまり気になりませんが、他のライガータイプと比べると少し短足です。
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↑エナジーウイング。エアアクションなしでも一時的に展開可能。設定ではエナジーチャージャーが発した熱エネルギーをウイングに蓄積し、放出しながら斬りつける「ウイングスラッシュ」が必殺技。短時間なら飛行も可能である。
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↑エナジーチャージャー。目玉となるエアアクションを持つ動力部。スイッチとエアチューブの切り替えにより、歩行アクションとエアアクションを展開する。
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↑尻尾。根元で可動しますが、かなりキツイです。先端のハードポイントには武装を取り付けることができます。
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↑2連装チャージャーキャノン(ゲームではエナジーキャノン)。エアチューブを繋ぐことで、2つの砲身が前後に可動します。
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↑チャージャーガドリング(ゲームではエナジーバルカン)。こちらもエアチューブを繋ぐことで、砲身が回転します。カッコいいのですが、中央部にビスの頭が見えるのが残念。
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↑スタンブレード展開。ブレードライガーやシュナイダーのように展開可能で、長さの違う2枚ブレードが特徴的です。個別に角度調節はできません。
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↑チューブ。年数経過で切れやすいので注意。
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↑ディスプレイ台座。ゼロフェニックスと同じく専用ディスプレイ台座が付属します。個人的にエナジーライガーはウイングは付いていますが、地に足を付けた状態でディスプレイしたいです。
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↑エナジーチャージャー。エアアクションを取るためか最初から完成しています。
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↑ジャバラユニットとエアユニット。こちらも完成品した状態で入っています。
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↑エナジーキャノンとエナジーがドリング。
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↑ブロックス接続ジョイントパーツ。ゾイドキャップの上にかぶせることで、ブロックスとの接続を可能にするジョイントパーツ。
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↑パーツ一式と組み立てレベル。エアアクションの都合上、完成済みパーツが多くなり、定価4000円のゾイドですが、簡単に組みあがります。
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↑説明書とシール。ゾイド内でも珍しいフルカラーの説明書。さらにバトストでの活躍も記載されています。
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↑カタログ。当時は従来のゾイドからブロックスへの切り替え時期であり、ブロックスを受け入れられないファンも多かったです。
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↑箱。カッコいいデザインのパッケージ。4000円ゾイドですが、完成済みパーツが多いため、箱の大きさはジェノブレイカーの箱と大差ありません。
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