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↑Dスタイルブレードライガー。コトブキヤから発売された小さくデフォルメ化された組立てモデル。パーツは少なく、最小限の色分けがされていて、組み立てるだけで可愛いデフォルモデルが完成します。ボールジョイントで可動部は少ないですが、ポーズを付けることも可能です。
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↑Dスタイル説明書&パーツ請求書。 パーツ自体は少ないものの、細部にこだわった対象年齢15歳以上のキット。説明書の一部分だけ見るとHMMキットのようにも見えます。パーツ請求はランナーごとの請求で送料が一律300円掛かることを考えると、純粋にもう1体1800円で買った方がいい気がします。
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↑頭部。コックピットと上部のタテガミと口のみ可動します。コックピットの内にはデフォルメ化されたバンが搭乗しています。コックピットは複座敷ではなく単座敷。横の4連のタテガミは1パーツで塗装は難しいです。模型誌などでは一度切り離して、白を追加してから接着する方法が記載されています。口も少し開閉可能。
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↑首。2重関節になっていて上下にはある程度可動しますが、横方向は頭が干渉するのであまり動きません。
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↑ブースター・カバーとブースター本体が可動します。
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↑足。足は付け根と足首のみ可動します。こちらも装甲同士が干渉するので少ししか動きません。
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↑尻尾。付け根がボールジョイントで上下方向に動きます。横方向にはほとんど動きません。
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↑レーザーブレード展開。代名詞とも言えるレーザーブレードは差し替えで展開を再現。一度、足を外してブレードの付け根の位置を変えることで完了する簡単操作。ブレードを前面に展開することはできません。
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↑ ポーズ。可動範囲は狭いものの、足と首が動くのである程度のポージングも可能。
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↑スタンド。裏側にはフライングベース3対応の穴が空いていて、レーザーブレードで特攻するようなポーズでベースに飾ることもできます。
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ちっちゃくて可愛い
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