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↑表紙。ドラゴンマスター＆ドラゴンが大きく掲載されています。
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↑南海の勇者シリーズ。シリーズ絶頂期であり、レゴ史上最高傑作（個人の意見）のダークシャークⅡ世号が登場。どんなに頼んでも買って貰えることは無かったが、当時の圧倒的カッコよさは何年経っても色褪せることはないです。思い出補正ですが、未来永劫どんなセットもこれを超えることはできないと思います。シーライオン号との写真もいいですが、当時ＣＭのシースター号との宝の奪い合いが好き。
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↑お城シリーズ。ドラゴンナイト登場。ドラゴンはカッコいいのですが、友達と遊ぶとやや反則感があり、前のシリーズの方が好感がありました。マジックドラゴン城も悪くはないのですが、ブラックナイト城のカッコよさに惹かれます。ドラゴンマスターの声は脳内解釈で優しいおじいさんのイメージだったが、当時のＣＭの声とのギャップ(笑)。
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↑街シリーズ。このシリーズは各セットが連結しているので、カタログ写真の一体感があっていいです。飛行機系もいいですが、前のハーバーセットのコンテナが好きだったあの頃。
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↑宇宙シリーズ。アイスプラネット登場。スキー板に憧れたあの頃。子供の脳内設定では雪に関係なく、地形や重力を無視して自由に滑れるのだが、ブロックに立つことができず、頻繁に外していると緩くなって、すぐ外れやすくなるまでがデフォ。
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↑裏表紙。ロジャー船長、アイアンフック船長、ウッドハウス提督、ゲイル副官が掲載。南海の勇者シリーズ絶頂期に相応しかったです。まぁ、当時はあまり設定文章を読んでないのですが(笑)。
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