月刊コロコロコミック2001年9月号 レビュー
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↑月刊コロコロコミック2001年9月号。中古ショップで購入できた当時物。2001年の8月15日に発売 |
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↑ポケモン情報。当時の映画はセレビィ 時を超えた遭遇。 |
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↑ベイブレード情報。ユーロのサラマリオン登場。当時は大ブレイク中であり、コロコロで新商品が掲載されてもこの時期はどんなベイブレードも購入できない状態でした。 |
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↑ビックリマン情報。 |
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↑ダンガンレーサー情報。新主役機ブレイブトリガー登場。 |
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↑ビーダマン情報。スーパービーダマン最後のバンガードフェニックスにバスターキャノンを付けた状態が掲載されました 。 |
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↑ロックマンエグゼ情報。初代から人気があり、どんどん進化するネットバトルが楽しかったです。個人的に最高傑作はやはりエグゼ3。 |
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↑マジックザギャザリング情報。この号にはプロモーションカードとしてシヴ山のドラゴンが付属しました。子供向けの切り札カードとしてはいいですが、実際の構築ではほとんど出番がありません。 |
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↑ゲーム情報。 |
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↑モバイルポーチ。人気キャラのモバイルポーチが発売されていました。ゾイドも/ゼロで登場。 |
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↑コロッケ。学級王ヤマザキが終わり、コロッケが連載。第1巻の初回版はペンケースにTシャツ応募券が付いてクリアケースに入っていて、値段そのまま410円という驚きの仕様でした。 |
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↑田中太郎。相変わらず上位に位置するギャグマンガ。今だと排出系のギャグは規制が厳しそうです。 |
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↑ベイブレード。大ブレイク中であり、主人公たちのFシリーズが揃う話。ドラグーンファントムのおかげで、ファントムのスペルの頭文字はFだと思っていました。こちらは造語のため、正しくはPです。フェニックスなどもFでなくPが頭文字です。 |
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↑デュエルマスターズ。黒城との再戦。切り札が「黄昏の呼び声」と「ファイレクシアの盾持ち」はいいのですが、なぜ「ざくろ石のヒル」なのかと考えたあの頃。このバトルを最後にマジックザギャザリングからデュエルマスターズにシフトします。 |
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↑ダイナマイト。 |
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↑ビックリマン2000。約2年間続きましたが、今回で最終回。 |
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↑ドラベース。 |
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↑スーパーマリオくん。今回はグツグツ火山に向かう話。 |
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↑星のカービィ。 |
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↑ポケットモンスター。ルギアのに人気に嫉妬するカメックスが面白かったです。 |
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↑ゴールデンボーイズ。今回で最終回。 |
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↑サルゲッチュ。 |
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↑スーパーボンバーマン。根強い人気で連載8周年。 |
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↑スーパービーダマン。ダークマターのリーダー高原夜見の登場。バトルの描写はないですが、間違いなく作中最強の人物。立場的にバトルに出てはいけないのでしょうが、夜見の実力が見たかったです。 |
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↑4V4嵐。 |
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↑ロックマンエグゼ。絵がキレイでゲーム人気と合わせて人気漫画でした。 |
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↑人気ホビーランキングではベイブレード1位、ゾイド5位でした。ベイブレードの大ブレイク中には他のホビーは手も足も出ませんでした。 |
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↑ダンガン弾。 |
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↑マツイくん。毎回面白く笑わせてもらいました。 |
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↑次号予告。4分の1を独占するベイブレード。当時の人気ぶりが分かります。ゾイドはマッドサンダーやイクス、ケーニッヒ情報が予告されました。 |
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ベイブレード店頭販売なんて都市伝説では?