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↑エヴォフライヤー。定価780円のブロックスゾイド。2つの形態に変形することが出来ます。ゾイドフューザーズ放送時から入手困難なゾイドであり、それでいて劇中でも非常に強く、凱龍輝とのユニゾンゾイドとして注目されたゾイド。
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↑顔。口は大きく開きます。
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↑コックピット。頭部では無く、背中にあります。
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↑手足。フレーム部分はウネンラギアの流用で、ジョイントパーツは新規ランナーと同じでブルーカラーになっています。
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↑羽パーツと背中のアサルトライフルのおかげでバランスが良くなっています。
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↑飛行モード。アニメでは両足を広げることで変形していましたが、実際のキットの変形はやや面倒で、手足、背中、腹下を分解する必要があります。
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↑余剰パーツと裏側。ジョイントパーツのみ余ります。
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↑パッケージ。
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↑説明書とシール。
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↑小冊子とアンケート。当時はゾイド20周年の年でした。
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ブレード「お前ら勝手にユニゾンする気か?」
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「Ziユニゾン!凱龍輝スピード!」
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↑エヴォフライヤーの分解。アニメでは飛行モードからユニゾンしました。余る胴体パーツはどこかに飛んでいきます。
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↑凱龍輝スピード。エヴォフライヤーと凱龍輝がユニゾンした姿。凱龍輝デストロイに比べて地味に見えるかもしれませんが、実際に組んでみるとカッコいいです。装着の説明書があるわけではないので、アニメやパッケージを参考に組みました。ちなみにアニメでは飛翔能力が付き、次元レーダーを搭載しており、
異次元にワープする グラビティゾイドに唯一対抗したゾイド。
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↑取り付けと余剰パーツ。凱龍輝本体はそのままで、エヴォフライヤーを分解して取り付けます。凱龍輝のウイング部分にエヴォフライヤーの羽を付けて、肩部分にアサルトライフルを付けるようにします。胴体と爪パーツが余ります。
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↑エヴォフライヤーの頭部と足の取り付け。頭部を上下逆にして足パーツで挟むように取り付けます。ブロックスの接続は凱龍輝や他のブロックスゾイドから2個1のジョイントパーツを持ってきます。ただ、右の写真だと飛燕の装甲が少し当たって追加ブロックスが斜め下に向きます。
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↑エヴォフライヤーの腕パーツの取り付け。腕パーツはパッケージだと凱龍輝の尻尾の凸部分に付けています。アニメだと尻尾はそのままのように見えるので、余りパーツにしています。
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