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↑ディスペロウ。モードチェンジ可能なブロックスゾイド。
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↑顔。口が少し開きます。
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↑コックピット。背中の部分にあります。内部が広いためパイロットを乗せると中で動いてしまいます。
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↑足。膝の部分の関節が動かないのが残念。可動を売りにしたブロックスなので可動して欲しかったです。
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↑背中。キャノンは左右で分割して付け替えができるので、分割線が目立ちます。
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↑尻尾。付け根のパーツはアルティメットモード時に顔のプロテクターになります。
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↑砲撃モード。アニメだと瞬間的に変形しますが、組み換えはやや面倒です。
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↑全体。3連ロングレンジキャノンとマルチプルキャノンは砲塔が開口していないのが残念。砲撃型らしくコックピットを前面に配置して狙撃を狙っていると思います。
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↑アルティメットモード。格闘主体の形態。
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↑全体。メタルクラッシャーホーンを前面に展開し、頭部をプロテクターで覆って、前爪を二重にすることで格闘主体のアルティメットモード。アニメではこの状態で凱龍輝とやり合いました。
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↑格闘主体らしく、コックピットを後方に配置しています。さらに3連ロングレンジキャノンで囲います。
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↑サイズ比較。
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↑8連ブロック、ハガキ、説明書、シール。
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↑箱。エヴォフライヤーとの合体や凱龍輝デストロイが記載されています。
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ブレード「その力、試させてもらうぞ!」
「Ziユニゾン 凱龍輝デストロイ!」
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↑凱龍輝デストロイ。ディスペロとユニゾンした姿でアニメではEシールドを使わずに、シュバルツカラーのアイアンコング9体からガドリングの一斉射撃を受けても無傷でした。非常にカッコいいです。組み方のマニュアルはないのでアニメやパッケージを参考に組みました。
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↑武装。前肩にマルチプルキャノン、背面に3連ロングレンジキャノンを装備。キャノンの裏側に空洞が目立ちます。
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↑問題点と余りパーツ。カッコいい反面、3連ロングレンジキャノンは非常に不安定。アニメだと凱龍輝のウイングに当たらないように外側に配置していますが、それだとキャノンの重みで下がってくるので、写真では内側に配置してウイングを当てて抑えるようにしています。また、8連ブロックもキャノンとアームの重みで下がってしまいます。
余りパーツは多く、凱龍輝スピードがエヴォフライヤーの胴体のみ余るのに対して、ディスペロウは胴体周辺のパーツが多く余ります。
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