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↑ついに発売されたゾイド初のねんどろいどモデル。第1作目はコトナ・エレガンス。2作目はレ・ミィで発売が決定しています。差し替えパーツがあり様々なポーズが取れるアクションフィギュア。
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ねんどろいどは初めての購入で頭のデカさにビックリしました。当然、台座無しでは自立できず、台座有りの状態でも少し動かすと後ろに倒れることがあります。
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↑顔。小さくてとてもカワイイです。デフォルメ化されていて、アニメのエンディング曲の時に登場する姿が再現されています。
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↑上半身。頭に比べてとても小さい体ですが、コトナのコスチュームをしっかりと再現しています。右の画像は後ろ髪の裏の部分を撮影しています。本来は髪に隠れて見えないところですが、リボンも手を抜かずに再現。撮影するときは頭を外して撮影しています。
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↑下半身。腰パーツを差し替えるための分割ラインがあります。また、腰はそのままでスカートのみ取り外すことも可能です。付け根部分にボールジョイントが入っていて様々な方向に可動しますが、スカートが当たるため可動の範囲はある程度、限定されます。また、差し替えるときは付け根から外し、別パーツを差し込むようになっています。
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↑スタンドが付属。ねんどろいどは頭が重いためスタンドは必須。SRDXのように挟み込むタイプではなく、スカート内の隙間にフィットするような形で作成されています。ただ、高重心のためスタンドを使用しても後ろに倒れやすいです。
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↑下着。前述の通りスカートは別パーツなのでスカートを取り外して下着姿にすることができます。ただ、デフォルメで足の付け根が可動するアクションフィギュアなので下着自体はあまり作りこまれてません。モールドはありますが、着色は一部のみ白くなっています。
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↑レインボージャーク。搭乗ゾイドもかわいくデフォルメ化されています。ホームセンターのガーデンコーナーにある置物のようです。頭と後ろの羽根が可動します。コトナは頭が大きいことに加えて、後ろ髪が外ハネなのでレインボージャークに座らせるときは髪が干渉しないように可動させる必要があります。
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↑差し替えパーツ。ウィンクヘッド、座り腰、に加えてヒジを曲げた腕、腕を斜めに伸ばした腕が左右セットで付属します。頭部は写真のように外れパーツを交換できます。おそらくレ・ミィとの互換性もあるかと思います。
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レインボージャークに乗った(座った)コトナ。頭部が重いのでバランスをとらないと後ろに倒れてしまいます。
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ダンスシーンの再現。片足を上げても台座がしっかりと本体を支えているので大丈夫です。
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ジャンプ。台座を上手く使用すると両足が付いていない写真のようなポーズが取れます。
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お座り。いろんなポーズを付けさせるのもいいですが、写真のようなシンプルなポーズの方が個人的には好きです。
このポーズは頭を少し前に傾け安定性を出しています。
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風が吹いて…キャッ!
…まぁ、ここまでスカート部が短いと、このようなシーンもあまりないでしょう。ちなみにこのポーズは座り腰を使用していますので台座を使っても立てません。
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ごめんなさい。
前のめりになるためこのポーズも台座を使っても状態を保てません。写真は頭部を押さえて撮影しました。
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いろんなポーズの取れるフィギュアですが、特に特徴のない立ちポーズもシンプルでいいです。
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