ゾイドジェネレイションズ

発行=メディアワークス 定価=2800円


内容紹介

 かつてホビーマガジンで連載されていた「ゾイドジェネレイションズ」が一つの本となって登場。A4サイズで総ページ数は160ページ以上で、カラーページが140ページを占めます。ジェネレイションズのストーリーに加えて、ジェネレイションズ関連商品紹介、設定資料集、ストーリー中に登場するオリジナル改造ゾイド紹介、Ziガール紹介ページを収録。
 さらに書き下ろしイラストやWEB&本誌特別通信販売ページも収録しています。


管理人レビュー

 ホビーマガジンで連載されていたゾイドジェネレイションズのストーリーがまとめて読めるのはよく、ファンブックとは方向の違うストーリーを楽しませていただきました。

 ストーリーはファンブックと違い、ゾイド間の戦闘よりも人間感情が重視されています。ストーリーのメインは主人公のミドリですが、場面により一時的にジンやケンが主観に切り替わります。ストーリー中に登場するゾイドはジェネレイションズオリジナルゾイドがメインになっていて、戦闘的な最新ゾイドを活躍させるファンブックとは異なりました。「通常兵器が効かない」という設定のバイオゾイドの登場はジェネシスを連想させてもらいました。

 ゾイドブックは小学生向けの本が多い中、本誌はやや大人向けだと思います。ストーリーの内容、文字数、キャラのデザイン、Ziガールの登場などで判断できます。さらには巻頭の書き下ろしイラストは「にゃいがーぶるーがミドリの水着を引っぱり、ミドリのお尻を丸出しにする」というイラストもあります

※あくまで管理人が大人向けだと思うだけですので、どんな年齢の方でも購入できます。また、ゾイド全般に関して18歳未満が購入できないゾイド商品は存在しません(あるとして前にあったゾイドのクレジットカードぐらいでしょう)。

 内容的にはよい本なのですが、定価2800円と単体として存在するゾイドブック上ではかなり高い本です。できれば最新ゾイド情報を載せ、ジェネレイションズ以外の面でもゾイドブックとして機能する本にして欲しかったです。

 値段は少々高めですが、ミドリが活躍するジェネレイションズのストーリーをまとめて読めるので、興味のある方は購入してみてはいかがでしょうか?



←にゃいがーぶるーソウガ君。水着版ミドリに付属するミニフィギュア。その正体はぬいぐるみか風船人形と言われている謎の生命体。

←ライガーレッド・緋桜(ヒオウ)。ライガーブルー・ソウガの双子の双子の妹とされるゾイド。劇中に登場した姿とは別に通販で限定発売されました。ゼロアーマーがクリアーピンクとキレイなゾイド。

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