アニメゾイド 25周年
栄会場 レビュー

↑愛知の旅。第4の会場で2024年を締めるに相応しい日本三大都市の最後の会場。会場の栄は名古屋駅から私鉄で2駅の場所にあります。愛媛県に続いてこちらも初めての訪問で楽しかったです。もうここまで来たら旅の楽しみは止まらない!(まぁ、出費もやばい止まらないですが)

↑栄ロフト。6階へのエスカレーターで上るとすぐにゾイドコーナーが出現します。初見の人はメインビジュアルとライガーが目に留まり、回り込んでジオラマで「うおおおおお」となるのが予想できる配置。

↑ジオラマ。全体を撮ろうとするとエスカレーターの人が映りやすいので注意。他の会場と違ってメインビジュアルとジオラマの感覚が狭く、どちらも大きく撮ろうとしても下がるスペースが足りないです。ただ、だからこその強みが下の写真である。

↑メインビジュアルバックの駆け抜けるライガー。スペースの狭さだからこそ、他の会場では撮れなかったこの撮影が可能。配置上の偶然でしょうが、25周年を駆け抜けるような構図はカッコいいです。

ちなみに最終日近くでは配置が変わっていたみたいで、この構図は撮れなかったようです。

↑ご当地アクスタとキーホルダー。アクスタはシャチホコと同じポーズのジークとシャドー。キーホルダーは味噌煮込みうどんを荷電粒子砲で温めているデスザウラー。

↑字が下手なセイロ。この手の付箋で思うことだが、周囲の人たちのゾイドのイラストが上手すぎる。付箋全体を撮った写真もあるのですが、名前をネットに掲載してほしくない人もいると思うんでセイロのみになっています。

まとめ

 日本三大都市の名古屋でした。東京、大阪同様に駅周辺のビルが高層過ぎて、電車の数が多すぎて圧倒されている変な人は私です。写真は掲載していませんが、喫茶店文化の名古屋を楽しませて頂きました。どの地方もですが、ご当地料理が本当に美味しく、1日3食では足りないレベル。ついつい食べ過ぎてしまうのはいつものこと。天気も快晴で2024年を締めるに相応しい旅になったと思います。

さてさて次は2025年に入っての東北地方ですが、どうなることやら。

これで日本三大都市制覇!

最高のクリスマス!

2025年も駆け抜けるぜ!


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まだ、半分以上あるかも(震え声)




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