ゾイドインフィニティの思い出

 今回はゾイドインフィニティの思い出について語る。
 説明しますとゾイドインフィニティは2004年より稼働したゾイド初の対戦アーケードゲームです。1プレイ100円でツインスティックでゾイドを操作し、専用IDカードにデータを保存していました。

 私とザウラーさんは単にゾイドゲームがプレイできるということで、近所のゲームセンターに通っていました。プレイヤー同士の対戦が熱く、とても楽しかったです。
 数あるゾイド生活の中でも屈指の楽しさだったな。
 最初はザウラーさんと一緒にゲームセンターでプレイしているだけでしたが、対戦が盛んになってからは各プレイヤーと話すようになり、交流が増えて圧倒的に楽しくなりました。ゲームプレイ時以外も一緒に行動するようになりましたね。
 そうだな。一緒にご飯食べたり、カラオケ行ったり楽しかったな。年齢的には20歳前後の人が多かった気がするけど。
 そういえば浪人生のお兄さんは元気ですかね?あのエナジーライガーは恐ろしく強かったです。

 なんかいつも駅前のゲームセンターにいたような気もしますが…
 あの人いつ予備校行ってたんだろうな?

 私たちは単にゾイドのゲームだからという理由でプレイしていたが、ランカーたちはゾイドファンというわけではなく、対戦ゲーム好きだったな。実はアニメもキットも知らない人が多くてびっくりした。
 当時はガンダムSEED連合VSザフトが稼動していたので、ゾイドインフィニティと一緒にやっている人が多かったですね。対人慣れした人はどれも立ち回りが上手く強かったです。

 中でも最高司令官(対戦数1000以上かつ勝率7割以上)はとても強くほとんど勝てませんでした。
 いや、ブレードさんも相当強かったぞ。

 最初は対戦ゲーム自体完全な初心者だったのにあっという間に追い抜かれた。
 ザウラーさんは腕自体は決して悪くないのですが、劣勢時が非常に読みやすかったですよ。

 HP差が開くとすぐ取り戻そうとハイリスクハイリターンな攻撃をしますからね。
 でも格闘1発もらってダウンすると、やり返したくなるじゃん。
 そこは対人ゲームですので劣勢時にカーッとなって突っ込んではいけません。

 格闘を出すように見せながら、少しずつ削っていき、相手がガマン出来ずに前に出てきたところに格闘を叩き込むとかの立ち回りが必要ですよ。
 そっかぁ。優勢時はいいけど、劣勢になると熱くなって真正面から突っ込むクセはあったな。
 対人ゲームが上手い人ってキャラ性能や反射神経とかもですが、読み合いや立ち回りがすごいんですよね。絶好のタイミングで予期せぬ攻撃が飛んできます。
 そうだな。最高司令官同士の対戦は見ててとても興奮した。同じゾイドでも別機体のように動くんだよな。
 一般的な対戦相性など当てにならず、強い人はどんなゾイドを操縦しても強かったですね。
 初代ゾイドインフィニティは本当に楽しかった。後のバージョンアップでゲームスピードが落ちて、ゲームバランスが崩壊しどんどん人口が減って行ったのが悲しかった。
 新機体も多数登場しましたが、一部のゾイドが異常に強く、旧機体が挙動劣化でプレイしにくくなりましたね。

 初代エナジーライガー初代イエーガーEXブラストルタイガーについては当時の説明ページがあります。
 初代のエナジーライガーの強さと出会えた時の嬉しさは忘れられないな。
 まさに伝説のゾイドでしたね。
 あの頃のみんな元気かな?

 結局、最後まで本名や年が分からなかった人も多いな
 きっと元気でやってますよ。もう一度会えたら嬉しいですね。
 たかが1回100円のゲームだが、当時プレイしていた人には忘れられない思い出になっているのは私だけでないはずだ。




ゾイドコラムトップに戻る