ゾイドバトルカードゲーム
隠密工作員

 今回はゾイドバトルカードゲームの隠密工作員について語る。
 こちらはバースターパック6のイベントカードで、パイロットが特殊能力を使用した時に使用し、その効果を無効にします。カードレベルCのため4枚積み可能です。
 前に紹介したパイロットカード自体をトラッシュできる「隠密部隊」の方がよくないですか?
 一見するとそうだが、こちらの方が優れている場合がある。
 例えばHPや手札などをコストにする特殊効果を打ち消した場合、払った分は戻らないと思います。この点は単にパイロット自体をトラッシュする「隠密部隊」にはない長所です。
 なるほど。
 MTGの「もみ消し」のように起動型能力や誘発型能力を打ち消すんだろうな。常在型能力は打ち消せないと思う。
 本来は相手の特殊能力を打ち消すカードなんでしょうが、「もみ消し」のように考えると自分のパイロットカードの強制誘発型のデメリット効果も打ち消せるのでは?と考えてしまいますね。ただ、その場合は「使用した」と考えるか難しいところですが。
 これって複数回使える起動型能力は1回だけ打ち消すのか?それともそのターンは使用できなくさせるのかな?
 うーん。分かりませんね。「もみ消し」のように考えるなら1回だけですが、特殊能力自体を無効にするならそのターンは使用不可でないですかね。個人的には前者だと思いますが。
 効果がどうとでも取れるのが厄介ですね。
 当時はMTGもやっていたので、ゾイドバトルカードゲームの分かりにくいルールは全部MTG的に考えていたな。
 ルールが曖昧なので、他のカードゲームのルールを使ってやった方が分かりやすいと思います。お互いのイベントカードの処理はスタックルールの方が処理しやすいですね。
 ポケモンカードに比べるとルールが複雑すぎて覚えられません。
 自分ターンでの行動が多い上、効果の記載が適当で、数値の計算が大変だからな。実際に私でも分からない点は多いぞ。
 まぁ、ルールを補足しながら個別に説明していきますので、あまり深く考えず気軽に読んで頂ければと思います。他のカードゲームやネタ要素も多く出ますが、ご了承ください。
 この効果を見て「起動型能力」や「誘発型能力」などのMTG用語が出てきたのは私だけでないはずだ!




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