ゾイドバトルカードゲーム
アーバインA

 今回はゾイドバトルカードゲームの「アーバインA」について語る。
 こちらはブースターパック4のパイロットカードで、山か砂適性を持つゾイドにHP+300、特殊能力「必中」で攻撃前に乗機ゾイドのサイズに合わせたHPを減らせば射撃攻撃は必中になります。
 …必中?
 そうだ。命中判定が重要なゲームで必中という強力無比な特殊能力だ。乗機制限も緩く、回避ガン積みしているゾイドにも射撃攻撃が必中になるので使い勝手がよく強力なパイロットである。
 なんだ。アーバインさえいれば最強じゃないですか。
 必中とは言え必ずダメージが入るわけではありません。移動系やダメージ無効系のカードの前には無力であり、複数回使用すれば支払ったHPコストが目立ちます。それでも、命中判定無しの攻撃は強力無比なことに変わりありませんが。
 必中にしてもまだまだ回避手段があるとなると、通常の命中判定なんてだるくなってきますね。
 実際だるいぞ。ゲームがすごく長引くしな。

 振ってて楽しいのは最初だけだ。
 ところでアーバインAってアニメってことですか?
 いえ、これは同一カード名識別のための記号であり、アニメのAではありません。アーバインはアニメ、バトスト(漫画)と存在しますので、分けるために記号が振られています。同名のカードのためデッキにどちらか1枚しか入れることができません。
 そっか。世界は違っても同じアーバインですからね。
 まぁ、カジュアル対戦だとあまり気にしないがね。対戦相手も世界は違っても同名のパイロットが複数入ったファンデッキとは勝敗に関係なく戦ってて楽しいだろう。
 カジュアル対戦なら強くなり過ぎないレベルで同じパイロットカードを複数入れてもOKだったりします。これは勝敗を楽しむというよりファンとしてお互いのデッキの動きを楽しむがメインでしょう。
 ファンとしては聞いてるだけで楽しくなってきました。
 そこでファンデッキと見せかけてキルシェ・ハルトリーゲル大量の回避ガン積みデッキで、相手がサイコロを見ただけで鬱になるレベルに相手の精神を崩壊させてやる!
 空気読めない人がいた。
 カジュアル対戦でも自分の好きなキャラが強過ぎると使いにくいのはカードゲーム共通ですね。
 必中攻撃やった後に通常攻撃がだるくて仕方ないのは私だけでないはずだ!!逆にこっちの精神がやられる。




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