ゾイド新世紀/ゼロの思い出

 今回はゾイド新世紀/ゼロの思い出について語る。
 こちらは2001年から放送された2作目のゾイドアニメです。前作からのシリアスな展開とは異なり、コメディ感溢れる明るい内容で、前作から遥か未来の話になっています。
 …今だからこそ言えるのだが放送時は苦手だった。
 え? そうなんですか
 嫌いというか見ていて「つまらない」と思っていた。
 意外ですね。ゾイド大好きのザウラーさんが
 もちろん、今は好きな作品だけど、放送時は違和感があった。
 少し分かる気がします。
 え?ブレードさんもですか。

 2人ともゾイドファンから怒られますよ。
 私たちは初代アニメゾイドの印象が強いので、/ゼロの設定が当時はあまり受け付けなかったというのが正しいと思います。

 初代の「激しい戦闘」、「ゾイドは戦闘兵器」に対して、/ゼロは「規格内での戦闘」、「ゾイドは戦闘競技」でコメディ展開もほぼ毎回なので、初代に慣れていると違和感が強いです。
 でも初代と/ゼロは路線が違うので、それは仕方がないのではないですか。実際にどちらも面白いと思いますけど。
 当時は私たちはまだ子供だったからな。路線変更を受け止められなかったんだろう。放送時は初代の路線で続編を作ってくれと何度も思った。
 2作目は失敗する法則ですか
 いや、失敗とは思わないよ。

 個性豊かなキャラ、CG技術の進化、テンポのいいストーリー展開などは評価できるし、今はもちろん好きな作品だ。
 うーん。ピンと来ないですね。
 分かりやすく言うと

 当時、初代デジモンアドベンチャーを見た後にデジモンアドベンチャー02を見ると、少し退屈に感じただろう?進化できない設定が好きになれず、悪いデジモンは倒せと思っただろう?
 パタモンとテイルモンのアーマー進化を見て唖然としましたよね?ブラックウォーグレイモンVSウォーグレイモンはタイマンにして欲しかったですよね?

 そういうことです。
 いや、ゾイド新世紀/ゼロをリアルタイムで見れなかった人に、当時のデジモンアニメで説明されても余計に分からないですよ。
 ゾイド新世紀/ゼロも当時は退屈に感じましたが、時が経って見返してみると全26話に上手くまとめていて、1話ごとが濃く、見ていて面白く感じましたね。
 そうそう見返してみるとデジモンの進化BGMは非常にカッコよくて熱くなれるいい曲だし、最終話で初代のキャラも含めて一度完結するのもいい。アーマー進化やジョグレス進化も当時はあまり好きになれなかったが、割といい気もするしな。
 ザウラーさんはデジモンからゾイドに戻って下さい。
 戦闘回だと5話「高速対決」、16話「赤き好敵手」、19話「第三の換装」、20話「フォックス」、最終回あたりが好きな人が多いと思います。
 11話「三つの旋風」も好きだな。チームブリッツ唯一の黒星だし。逆にロイヤルカップですぐにチームライトニングが負けたのは残念だった。
 全26話ですからストーリー展開的に仕方ないですね。
 あとバックドラフトのアルタイルや伯爵があっけなかったな。最後はてっきり、超大型ゾイドに乗って乱入してくると予想してた。
 前作を見ていると最後は超大型ゾイドかと思いますよね。
 その分、ライガーゼロ対バーサークフューラーの名勝負は素晴らしいな。CG技術の目覚ましい発展だった。
 放送時は少し退屈に見てましたけど、後に見返してみると素晴らしい作品だと感じますね。
 やっぱり路線は違ってもゾイドアニメは最高ですね。
 当然だ。好みはあれど全てを愛してこそゾイドファンだ。
 さすがザウラーさん!いいこと言いますね。
 ただし、ゾイドアニメは/ゼロまで。

 それ以降は認めん
 おい!
 大丈夫、冗談ですよ。


 皆さんの子供の頃は退屈に感じたけど、後に見返してみると評価が大きく変わったアニメは何でしょうか?




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